難題・女性のヘアケアを専門家に尋ねる

女性にとって髪は命。

ヘアケアに関する悩みは、早くは小学生から、果ては80歳を超えるおばあちゃんまで、一向に尽きることがありません。しかし、一口にヘアケアといっても、何をどうすればいいのか分からない女性は多いはず。

かくいう私も、きれいな髪の毛が欲しいとは思いつつ、どんなヘアケア法があるのか、どれが自分にあっているのか分からずに、ずっとドライヤーと週一回のトリートメント(さぼりがち)だけ、という生活でした。

しかし、ある美容院で、とても気の合う美容師さんに出会い、いろいろと相談に乗ってもらうようになると、髪質が、それまでのバサバサうねうねから、目に見えてよい方向に変わっていくのが分かりました。

具体的には、適当だったトリートメントを洗い流さないオイルタイプに変え、風呂上がりの髪が生乾きの状態で毎日行うようになり、髪全体が柔らかくふわふわとした感触になりました。ひどかった枝毛もずいぶん改善され、ちりちりと傷みきった「アホ毛」も減りました。

その美容師さんは、ヘアケアを特に専門に扱っている方だったためか、お店に行くと髪を触らなくてもすぐに状態を見抜き、「シャンプー変えましたか?」など的確な指摘を受けることも度々でした。

しかも、私の場合は、髪の毛一本一本が軽くまとまりにくい性質だったにもかかわらず、仕上がりがサラサラになるタイプのシャンプーを選んでしまっていたため、髪とシャンプーの相性が最悪な状態だったのですが、そのことをはっきりと指摘してもらったおかげで、ひどく悪化しないうちに別のシャンプーに切り替えることもできました。


その美容師さんが言うには、シャンプーは名前ではなく、裏側の成分表示で選ぶべきとのことで、やはり値段が高いシャンプーになればなるほど、髪質改善に適した成分も多く入っているのは間違いないそうです。

成分の名前は、聞いても全く理解できなかったのですが、だからこそ、やはりヘアケアのことは、その道のプロと相談して決めるのが一番だ、と実感した出来事でした。

しかも、私にアドバイスをくれた美容師さんは男性だったのですが、やはり異性からの目線でアドバイスをもらうことも、女性にとっては大切なように思います。