女性はヘアケアで美しくなれる

私は若い頃は、黒くてストレートの髪が自慢でした。逆に言うと、パーマをかけてもすぐにとれてしまったり、染めても上手く染まらなかったりして仕方がないので、自分の髪の特性を生かしたヘアスタイルにしていたわけです。

これが髪にはよかったのか、枝毛や切れ毛がほとんどなかったですし、頭皮が荒れたりすることもほとんどありませんでした。ヘアケアといって、毎日のシャンプーとコンディショナー、気が向けばパックという程度だったのです。

20代の頃はこれでよかったのですが、出産後、子育てに追われてさらにヘアケアは怠りがちに。それに、ホルモンバランスなどもかわったのか、30代半ばを過ぎた頃には、髪は、パサパサ、枝毛や切れ毛も増えたのでした。そこで、黒髪ロングはやめて、思い切ってボブにしたのですが、これが評判がよくない。そこで今は女性用のヘアケア用品を用いて髪を伸ばし中です。

多くの女性が、肌の紫外線ケアはしていると思いますが、髪にまでは注意がいかないようで、私もそうでした。夏の暑い時期、直射日光の当たる下で髪の毛は、焼かれ続けていたのです。今となっては後の祭り、あの頃に戻れるのであれば、髪もしっかりUVケアをすることでしょう。

しかし、髪は肌とは違って、抜けては落ちると根元から本当に新しく生まれ変わります。つまり、今からきちんと女性用のヘアケア用品を使ってケアすれば、どうにかなるとポジティブに考えて、そうすることにしたのです。

まずはシャンプーから見直しました。ブラシのようなもので洗うのをやめて、指の腹でマッサージするような洗い方に変更、すすぎも充分な時間をとって、しっかりとシャンプーを落とすようにしました。

それと、気が向いた時だけやっていたパックも、3日に1回にし、自然乾燥をドライヤーできっちり乾かすようにしたのです。すると、パサつきがちだった髪の毛が気持ちしっとりするようになり、枝毛や切れ毛も目立たなくなったのです。なにより主人に「髪がきれいになった、美容院に行った?」と言われたことが一番うれしかったです。

これからもしっかりヘアケアを続けて若い頃のようなサラサラ黒髪ロングを目指します。

 

美しい髪の女性になるためのヘアケア方法

髪は女性の命といっていたこともあるように、女性は髪の毛をとても大事にしますよね。私もそうです。髪が長くなってくると傷みなどがとても気になり、ヘアケアにお金を費やすようになりました。

美しい髪の毛になるためのヘアケアで、まず私がしたことは、シャンプーとトリートメントを変えることでした。今はよくノンシリコンシャンプーというのを耳にします。私もまず、そのノンシリコンシャンプーを使うことにしました。

今までは、シャンプーにシリコンが入っていて、それが髪にどんな影響を与えているかなど考えてはいませんでした。シリコンが完全に悪いものというわけではないのですが、シリコンは髪の手触りを良くする成分が入っており、それがよくないということです。

ノンシリコンシャンプーというのは、その名の通り、シリコンが入っていないのです。使っていくうちに、今まで表面についていたシリコンの成分がとれるので、最初のうちは触り心地があまりよくないと感じることがありました。しかし、洗い上がりは、スッキリと汚れがとれる感じがします。

そこで、次に使うトリートメントです。ノンシリコンのシャンプーを使った後は、シリコン配合のトリートメントを使用しました。やはり、全てノンシリコンだと、髪の毛がパサついた感じがするのです。いくら髪にいいものを使っていたとしても、触ったときにパサついた髪の毛は女性も男性も嫌ですよね。シリコンで髪の表面をコーティングし、触り心地のよい髪の毛にするのです。

それだけでなく、私は、洗い流さないトリートメントも使用しました。ミルクタイプやオイルタイプのものなどがありますが、私はとオイルタイプのものを選んで使用しました。そこは仕上がりの好みなどに合わせて使用するといいと思います。

オイルタイプのトリートメントを、タオルドライした後の髪に約1プッシュ分つけ、それからドライヤーで髪を乾かします。ドライヤーの熱で髪が傷むから乾かさないという方もいるようですが、濡れた髪のまま眠りにつく方が髪には良くないので、必ず乾かすようにしてください。

こうしたヘアケアで、パサついていた髪の毛もかなり改善されました。

 

難題・女性のヘアケアを専門家に尋ねる

女性にとって髪は命。

ヘアケアに関する悩みは、早くは小学生から、果ては80歳を超えるおばあちゃんまで、一向に尽きることがありません。しかし、一口にヘアケアといっても、何をどうすればいいのか分からない女性は多いはず。

かくいう私も、きれいな髪の毛が欲しいとは思いつつ、どんなヘアケア法があるのか、どれが自分にあっているのか分からずに、ずっとドライヤーと週一回のトリートメント(さぼりがち)だけ、という生活でした。

しかし、ある美容院で、とても気の合う美容師さんに出会い、いろいろと相談に乗ってもらうようになると、髪質が、それまでのバサバサうねうねから、目に見えてよい方向に変わっていくのが分かりました。

具体的には、適当だったトリートメントを洗い流さないオイルタイプに変え、風呂上がりの髪が生乾きの状態で毎日行うようになり、髪全体が柔らかくふわふわとした感触になりました。ひどかった枝毛もずいぶん改善され、ちりちりと傷みきった「アホ毛」も減りました。

その美容師さんは、ヘアケアを特に専門に扱っている方だったためか、お店に行くと髪を触らなくてもすぐに状態を見抜き、「シャンプー変えましたか?」など的確な指摘を受けることも度々でした。

しかも、私の場合は、髪の毛一本一本が軽くまとまりにくい性質だったにもかかわらず、仕上がりがサラサラになるタイプのシャンプーを選んでしまっていたため、髪とシャンプーの相性が最悪な状態だったのですが、そのことをはっきりと指摘してもらったおかげで、ひどく悪化しないうちに別のシャンプーに切り替えることもできました。


その美容師さんが言うには、シャンプーは名前ではなく、裏側の成分表示で選ぶべきとのことで、やはり値段が高いシャンプーになればなるほど、髪質改善に適した成分も多く入っているのは間違いないそうです。

成分の名前は、聞いても全く理解できなかったのですが、だからこそ、やはりヘアケアのことは、その道のプロと相談して決めるのが一番だ、と実感した出来事でした。

しかも、私にアドバイスをくれた美容師さんは男性だったのですが、やはり異性からの目線でアドバイスをもらうことも、女性にとっては大切なように思います。

 

 

頭寒足熱を意識したヘアケアは、血流促進で女性の冷えも解消

東洋医学では、多くの病気は、頭が熱く、足元が冷たい状態が続くことによって生じるという風に考えられています。

人の体温は、基本的には、上半身のほうが高く、下半身のほうが低いのが普通です。そして、この上半身と下半身の体温の差をなるべく縮めるのが、頭寒足熱の状態を作ることです。

ところが、女性に特に多い冷え性の状態は、いわゆる頭熱足寒の状態であり、頭寒足熱とは全く逆の状態です。このことによって、血液の循環が悪化し、特に頭がうっ血してのぼせる症状が現れ、それとは逆に下半身は血流不足によって冷たく、特に足や足先などがひどく冷たい状態になります。

血液のめぐりの悪さを改善すれば、体温は自然に上昇します。平均的よりも体温が1度上がるだけで、免疫力は10倍にもなるといわれており、逆に、体温が1度下がることで、免疫力は100分の一にまで下がるといわれるように、特に女性の冷え性で体温が低くなることは、様々な体調不良などを起こすことに繋がります。ヘアケアの点でも、頭皮の血流を促進させることは育毛効果に繋がります。

つまり、女性の美しい髪を守るための原点は、頭皮の血行を良くして髪に栄養分がしっかりといきわたるようにすることです。

特に現代人は、長時間パソコンの画面などを見続けることが多く、頭の血液がどろどろの状態に陥りやすい、といわれています。これは、結果的に頭熱足寒状態なっているため、頭を冷やしてあげることで、血液の循環が良くなります。

また、直接ヘアケアには関係ないようにも感じられますが、じつは、冷たいものの摂りすぎもお腹や下半身を冷やして、頭の血流を悪くすることに繋がります。お腹や足元などの下半身をきちんと温めてあげることで、頭寒足熱状態を保つことは、健康な頭皮と健康な髪を育てるためのヘアケアにも、多いに効果があるということです。

さらに、頭寒足熱を意識したヘアケアを行うことで、血流が改善されれば、顔色も良くなり、肌のくすみなどが改善されるという効果も期待できます。

 

女性ヘアケアを行う時のポイント

女性のヘアケアを行う時のポイントとしては、栄養摂取と保湿ケア等があり、女性の場合は、過剰なダイエットを行う事による栄養不足から来る、抜け毛や薄毛等が起こる事もあり、加齢によって保湿力が無くなってしまい、髪が弱々しくなるという事も多いです。

頭皮に負担がかかる染髪であったり、髪型によって頭皮にダメージが蓄積して毛髪成長が弱くなってしまったり、ストレスや生活習慣の乱れから毛髪に影響が出る場合が多いものです。

女性のヘアケアを行う場合には、女性用の育毛剤やシャンプーを活用する事が望ましいですし、栄養素の摂取としてタンパク質や亜鉛をとる事も必要であり、食材から摂取出来ない場合はサプリメント等を利用する事も良いでしょう。

頭皮環境改善用の育毛シャンプーを使ってヘアケアを行い、注意したい点は男性用の商品を使わずに女性専用の商品を利用する事は重要であり、女性用のものは成分を薄く作っており、男性用は頭皮の分厚さ等からも刺激が強くなっていますから、女の人が使った時には刺激が強くて頭皮に悪影響を及ぼす事もあります。

ですから必ず性別に適したものを使ってケアを行うようにして、継続的にヘアケアを行っていく事が必要です。

シャンプーの後に育毛剤を使う事で、頭皮環境をシャンプーで改善した頭皮に育毛剤の成分も浸透しますし、逆に頭皮が汚れた状態でこうした商品を使っても効果を得られない事もありますから、まずは頭皮環境を整える事が望ましいです。

睡眠不足もヘアケアでは重要であり、睡眠によって体や神経の修復が促されて、栄養成分も巡りやすい体になりますから、水分不足には気をつけて、ストレスをためないようにケアしましょう。

ストレスは血管収縮させて栄養素を巡りにくい状態にしますし、毛髪成長に逆効果ですから、ストレス解消を行って血流改善を促して栄養成分が毛髪に届きやすい環境を作る事は重要と言えます。

そうする事で毛髪を育てやすくして、ハリやコシの強い健康的で美しい毛髪が育つ環境になります。

女性の美しい髪を守るために気をつけたいヘアケアのポイント

髪は女性の命といわれ、大昔には髪の美しさを保つために、それこそ女性たちは命をかけていたといわれてます。真っ黒でつややかな豊かな髪は、美人の絶対条件であった時代、多くの美女たちは、その当時の最先端のヘアケアで、自慢の髪を磨き上げていたことでしょう。


現代は、髪の毛の美の基準もひとつではなく、様々な個性が認められる時代になりました。明るい色にカラーリングしたエアリーなヘアスタイルの人もいれば、日本的でどこかクラシックなイメージの、真っ黒でストレートな髪が似合う人もいます。自分を最も素敵に見せる髪を手に入れ、最高にステキな自分を演出したいものです。

ヘアケア商品も、現在は、実にさまざまなものが市販されるようになり、髪質や好みに合わせて好きなものを選ぶことが出来ます。

ヘアケアの基本は、シャンプーで髪と頭皮を清潔に保ち、潤いが奪われないようにすることが大切ですが、髪の毛を生み出す頭皮に重点を置いたヘアケアの重要性は、今も昔も変わりません。頭皮に触れてみて、硬いと感じる人は、先ずはマッサージで頭皮を揉み解してあげることが重要です。

自宅でできる女性のための簡単なヘアケアのポイントとしては、常日頃髪のスタイリングに時間をかけていて、巻髪などをすることが多い人は、毎日髪を巻いているとどうしても傷みがちになるので、時には髪を休ませ、トリートメント効果のあるワックスだけでスタイリングする日を作るようにします。

また、髪の毛も、肌と同じように、紫外線の影響を受けて傷みがちになります。そのため外出するときには、日差しが強くなる季節には、艶出し効果のある紫外線防止スプレーなどを活用して、外出時の紫外線による髪ダメージを最小限にとどめるように気をつけます。

そして、ふだんのケアでシャンプーをした後にドライヤーをかけるときには、必ずその前に洗い流さないタイプのトリートメントで、髪をドライヤーの熱から守るようにします。

こうしたヘアケアのポイントに気をつけるだけで、髪を外的なダメージから守ることが出来ます。